通訳した際に苦労したこと

仕事で外国人の上司や同僚のサポート役をしていた際に、韓国語の資料を翻訳したり、色々なお店での買い物や(保険等の)契約の際に通訳として同行しました。通常の買い物だと簡単な商品の説明だけですので、楽しみながらやれましたが、ちょっとしたクレームや値引き交渉の通訳はちょっと苦労しました。特に日本人の感覚とは違うと思ったり、外国人の主張に同感することが出来ない時には、それを通訳するのはあまり気持ちが良いものではありませんでした。

でも仕事として付き添っているので、通訳しない訳には行かず、2者(外国人とお店の方)の間に入ってやり取りするのが大変がこともありました。お店の方に気づかいしながら、でも外国人の主張も尊重しないといけません。英語の問題というより、モラルの問題だったり意識の違いなので、それを理解してもらうのが大変でした。

直訳してしまうとお互いに角が立つと思ったことは、ちょっとニュアンスを変えて柔らかい表現にしたり、でも言い分の内容を変えることは出来ないので、すごく気を使いながら通訳を行うこともありました。そういう時は改めて、通訳の大変さを痛感しましたが、でも問題が解決したり、私が間に入ることによってスムーズに交渉が済んだ時には以前に受けた韓国語のレッスンを役に立てて良かったと思いました。